中国ドラマ「永遠の桃花~三生三世~」第25話~第28話のネタバレあらすじ

第25話

第25話「新しい生命」

 

素素(そそ)が男児を出産し、夜華(やか)は喜ぶが、素素は夜華を拒絶して遠ざける。同じ頃、翼界では子を産むために禁術を使った玄女(げんじょ)も予定より三月早く出産し、巫医から病児で手の施しようがないと告げられるが、玄女は受け入れられずに子を手放そうとしなかった。

夜華のもとを去ると決めた素素は、子に「離別」の「離」の字を採って「阿離(あり)」と名付けると、奈奈(だいだい)に頼んで誅仙台まで連れて行ってもらい、誅仙台への道を自分で歩いて確認する。

白鳳九(はくほうきゅう)は、天宮に訪れた折顔(せつがん)と東華帝君(とうかていくん)の会話を盗み聞きし、自分は東華帝君にとって厄介者でしかなかったのだと落ち込んでいたが、織越(しょくえつに)捕まって鎖妖塔に閉じ込められてしまう。折顔は奈奈と出歩いていた素素に会い、白浅(はくせん)に似ていて十里桃林の桃の花の香りまでする彼女に疑念を抱く。

鎖妖塔に閉じ込められた白鳳九を助けた東華帝君は妖怪と戦って負傷し、白鳳九は司命星君(しめいせいくん)から恩返しなど必要なく、面倒ばかり起こすから帰るようにという東華帝君の言付けを聞き、諦めて天宮を出て青丘に戻る。

白鳳九は気を紛らわすために少辛(しょうしん)を懲らしめようと北海に出向き、少辛が白浅から譲り受けていた破雲扇を取り返す。

 

第26話

第26話「墜ちていった愛」

 

素素(そそ)は誅仙台に向かい、銅鏡を通して夜華(やか)に自由にしてほしいと別れを告げて誅仙台から飛び降り、駆けつけた夜華は必死に素素をつかもうとするが間に合わず、誅仙台から転落して深手を負ってしまう。素素は誅仙台から飛び降りたことで仙力と記憶の封印が解けて白浅(はくせん)に戻り、青丘の十里桃林に帰還する。

素素が白浅と何か関係があると考え、彼女に会おうと天宮に引き返した折顔(せつがん)は、夜華を治療して命を助けるが、夜華が目覚めるかは運次第だと天君(てんくん)らに伝える。夜華が大事にしている者に世話をさせれば目覚めるかもしれないと言う折顔に、楽胥(らくしょ)は夜華が唯一心を開いていた人間の娘は誅仙台から飛び降りてしまったと話す。

十里桃林へ戻った折顔は、傷だらけで倒れている白浅を見つけると仙力を与えて目覚めさせる。白浅は擎蒼(けいそう)に仙力と記憶を封じられて人間界に落とされ苦しみを味わったと話し、折顔に忘れたい記憶を消す薬を求める。折顔は薬を飲めば過去の何もかもが消えてしまうと忠告するが、白浅はこの数年の経験は上神に昇格するための天劫であり、覚えておく必要もないと言う。

素錦(そきん)の一族が持っていたと伝わる天族の秘宝で、離散した元神を集めることができる結魄灯(けっぱくとう)を使って夜華を目覚めさせる方法があると東華帝君(とうかていくん)から聞いた天君は素錦に確認し、素錦は無妄海(ぶもうかい)にある母の棺に副葬品として納められている結魄灯を自ら取りに行く。素錦は天君に結魄灯を差し出すと、望みを叶えるという約束を覚えているかと尋ね、天君は夜華を救えたら素錦を夜華の側室にすると約束する。

 

第27話

第27話「消えた素素」

 

白浅(はくせん)は記憶を消す薬を飲んで素素(そそ)だった頃の記憶をすべて忘れてしまい、折顔(せつがん)らの意向により、擎蒼(けいそう)を封印した時に傷を負って数年眠ったことにされ、強い光が見られなくなった目についても生まれつきの病が発症したということにされる。一方、結魄灯により目覚めた夜華(やか)は、楽胥(らくしょ)から記憶を消す薬を飲むよう勧められるが、素素のことを忘れたくないと断る。

司音(しいん)が墨淵(ぼくえん)を生き返らせようとして墨淵の仙体と共に姿を消したのではないかと考えた夜華は、その方法を司音に聞きたいと思い立ち、司命星君(しめいせいくん)の助言で白鳳九(はくほうきゅう)に会おうと今日が素錦(そきん)を娶る日であるにも関わらず青丘に向かう。

その頃、東華帝君(とうかていくん)のことを想い酒に溺れていた白鳳九の話を親身になって聞いていた白浅は、迷谷(めいこく)から夜華の来訪を聞かされ、彼と婚約していることを初めて知る。夜華の目的が自分だと知った白鳳九は夜華と対面し、司音を知っているかと尋ねられるが知らないと答え、夜華は答えを聞くとすぐに天宮に戻っていった。

花嫁衣装を身に着けた素錦は輿に乗って自ら洗梧宮に向かうが、出迎えた夜華に胸を剣で刺されて傷付けられ、洗梧宮から閉め出されてしまう。

崑崙虚を訪れた白浅は、玉清崑崙扇の存在を思い出し仙術で呼び出す。ちょうどその時天宮で玉清崑崙扇を持っていた夜華の手から扇の姿が消え、夜華は司音が姿を現したのかと疑い崑崙虚に行くが、その直前に白浅が青丘へと戻っていき、二人は行き違いになってしまう。

 

第28話

第28話「結魄灯の火」

 

素錦(そきん)は自分を洗梧宮に住まわせることを条件に、結魄灯を使って素素(そそ)の骨肉を作り出す方法を教えると夜華(やか)に持ちかける。夜華は条件を呑むが、洗梧宮の夫人は素素だけで、一攬芳華にも阿離(あり)にも一歩たりとも近づくなと素錦に命じる。

夜華は素素の衣を結魄灯で燃やすと火が消えないように守り続け、洗梧宮に素素が好きだった桃の木を植えた。それから300年後、阿離を男手一つで育てていた夜華は、毎年幾月かを過ごしていた俊疾山の小屋に阿離を連れて行き、洗梧宮に飾っていた素素が描かれた絵を小屋にも飾る。

夜華が人間界にいた間に、白浅(はくせん)への誕生日の贈り物として墨淵(ぼくえん)を目覚めさせようと思い立った白鳳九(はくほうきゅう)が、迷谷(めいこく)から結魄灯の話を聞いて天宮に向かい、素錦に化けて洗梧宮に潜り込むと結魄灯を盗み出してしまう。阿離を残して天宮に戻った夜華は事件を知って放心状態になる。

白浅から結魄灯を返してくるよう言われた白鳳九は、天宮に戻って司命星君(しめいせいくん)に自分が盗んだと白状し、司命星君は連宋(れんそう)と共に夜華に事情を説明しに行くことにする。夜華は結魄灯の火が消えてしまったと知り白鳳九への怒りを募らせるが、司命星君と連宋がとりなし、この件についてこれ以上白鳳九を追及しないことにする。

再び素素の骨肉を作り出すために、夜華は素素に関わるもので唯一残っている自身の元神を結魄灯で燃やそうとするが、連宋に止められる。連宋は素素を作り出せても偽物にすぎないと言い聞かせ、300年が経ったのだから自分のことを苦しめるのはやめて素素のことは忘れるよう説得し、夜華はむせび泣く。

俊疾山では迷子になった阿離が妖怪に襲われていたが、通りかかった女性の神仙に助けられ、戻って来た夜華は阿離の無事を確認して安堵する。

 

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