中国ドラマ「永遠の桃花~三生三世~」第41話~第44話のネタバレあらすじ

第41話

第41話「愛と勇気の証」

 

白浅(はくせん)は、酒を飲ませ過ぎて眠っている阿離(あり)のことを夜華(やか)に伝えなかったことで夜華と口論してしまい、険悪な雰囲気になる。

人間界では、司命星君(しめいせいくん)が運命簿に書いた筋書きの通りに、東華帝君(とうかていくん)と白鳳九(はくほうきゅう)が刺客に襲われていたが、白鳳九が矢を射られて負傷してしまう。刺客を倒し、白鳳九を連れて街まで来た東華帝君に助けを求められた臙脂(えんじ)は、自分の店に二人を通して白鳳九を治療しようとする。

臙脂のもとに現れた玄女(げんじょ)は白鳳九がいると知ると、彼女の体を使って丹薬を作り息子を助けると言い出す。臙脂は子供はすでに死んでいると伝えるが、玄女は自分が子を守って必ず生き返らせると頑なに決意を変えず、玄女の想いを知った臙脂は、仙気を清める効果がある神乏草を使って修為を与えて助ける方法があることを玄女に教え、一緒に瀛州まで神乏草を採りに行こうと誘う。

命を取り留めて皇宮に戻った白鳳九は、生まれ変わっても自分を覚えていてほしいと東華帝君に願う。東華帝君は白鳳九が身に着けていた鈴と彼女に傷を負わせた矢を思い出として大事にすると約束した。

楽胥(らくしょ)は、阿離が酔って目覚めなかったことを気にもかけなかった白浅に苦言を呈すが、阿離は白浅のことを母上と呼んで悪くないと庇い、阿離が白浅のことを母上と呼ぶのは彼女が素素(そそ)にそっくりだからだと知った楽胥は、300年前のことを忘れてほしいのに、白浅が素素に似ているなら不安でならないと夜華を心配する。

 

第42話

第42話「復活の予兆」

 

西海で疊雍(ちょうよう)を診ていた折顔(せつがん)は、墨淵(ぼくえん)の元神が戻って来て600年前から疊雍の仙気で養われていることを白真(はくしん)に伝える。折顔がこのことを白浅(はくせん)に知らせて西海に連れてくるつもりだと聞いた白真は、墨淵のことを死んだと思っている夜華(やか)を悩ませてしまうかもしれないと懸念し、折顔は白浅に伝える前に夜華に知らせることにする。

天宮に来た折顔は、墨淵が疊雍の身体を借りて元神を回復中で7000~8000年後に目覚めることを夜華に伝える。夜華は白浅の7万年来の願いを一日も早く叶えてあげたいという思いで、墨淵を早く目覚めさせる方法はないかと折顔に尋ね、結魄灯が必要なことを知る。

白浅に挨拶しにやって来た素錦(そきん)は、白浅をおねえ様と呼び、天族の掟に従った方法で挨拶するが、白浅はちゃんと挨拶するよう促し素錦を跪かせる。素錦は阿離(あり)によくしてくれる白浅に感謝すると、夜華は阿離の母親を今でも思い続けていると話し、白浅は夜華が昔の女の面影を求めていると暗に言いたい素錦の思惑を見抜くと、自分に挨拶するときは青丘のしきたりに従うのが通常で、夜華でもそうするのが筋だと言い、素錦も青丘のしきたりに従って白浅上神と呼ぶべきだと彼女をやりこめて下がらせる。

白浅は阿離の母親が死んだのは素錦に追い詰められたせいではないかと奈奈(だいだい)に聞き、奈奈は夜華にとって素錦は素素の目の入れ物にすぎない、と素素が命を落としてしまった経緯を白浅に話した。

折顔から墨淵が目覚めることを伝えられた白浅は、墨淵が目覚めることをずっと願い続けてきたが、ぬか喜びになるのが怖いと涙を流す。白浅は夜華にどう伝えようかと悩んだ末に、彼に手紙を残して西海に向かい、夜華は白浅が自分から離れるつもりではないかと苦悩する。

約束した2年が過ぎ、近いうちに東華帝君(とうかていくん)を絶望させるよう司命星君(しめいせいくん)に迫られていた白鳳九(はくほうきゅう)は、まだ決断できずに悩んでいたが、思わぬ事故で元貞(げんてい)と情を通じていると皇后に疑われ、牢に閉じ込められてしまう。白鳳九のそばに現れた司命星君は、元貞と私通していたと認めれば東華帝君は大きな打撃を受けると話し、牢にやって来た東華帝君に情を通じたと言うよう促す。

 

第43話

第43話「切ないすれ違い」

 

白鳳九(はくほうきゅう)は、東華帝君(とうかていくん)に元貞(げんてい)と情を通じていたと言えなかったが、牢から出たのちに司命星君(しめいせいくん)に再度説得されると、浴場で元貞を誘惑する様子を東華帝君に見せ、東華帝君は血を吐いて倒れてしまう。東華帝君はそのまま予定よりも早く亡くなり、人間界での修練を終えて天宮に戻って来る。司命星君から修練が42年で終わってしまったのは人生の六苦に耐え難かったからと言われた東華帝君は、白鳳九との愛の試練に耐え難かったというのかと司命星君を問い詰める。

夜華(やか)から修為を与えるには神芝草が必要かと聞かれた東華帝君は、墨淵(ぼくえん)のためだと察すると、白浅(はくせん)が司音(しいん)だと知っていることを伝える。夜華はそのことをなぜ早く明かさないのかと聞くが、東華帝君は人間界で六苦を味わった今なら司音が墨淵の仙体を盗んだ理由が理解でき、墨淵は無妄海で埋葬されるよりも司音の故郷で一緒にいることを望んでいるのではないかと話す。

折顔(せつがん)と共に西海を訪れた白浅は、疊雍(ちょうよう)の体内を追魂術で探って墨淵の元神を見つけ出し、歓喜の涙を流す。白浅は墨淵を早く目覚めさせるために、結魄灯を借りて自分の修為の半分を渡すことを決意し、天君(てんくん)に会って結魄灯を借りるために天宮に行くことする。

白浅は事情を説明するために西海水君に会いに行こうとするが、通された部屋には結魄灯を白浅に渡すために来た夜華が待っていた。先日夜華と喧嘩したことを根に持っていた白浅は、夜華を無視して帰ろうとするが、夜華に壁に押し付けられて強引に口づけされる。白浅に拒絶された夜華は、7万年越しの悲願が叶うのだから他の男には目もくれないのは当然だと墨淵のことを示唆し、結魄灯を使って何をするつもりなのかと問う。白浅が危険を承知で神芝草を採りに行き、自分の修為を丹薬にして疊雍に与えて三月で墨淵を目覚めさせるつもりだと知った夜華は、白浅が墨淵のためなら命を捨てる覚悟でいることを思い知らされる。

白浅は、墨淵に修為を渡せば、今後天君と天后になるときに受ける81回の荒火と9回の雷に耐えられないという理由で、この機に婚約を解消したいと夜華に告げる。それを聞いた夜華は、結魄灯は自分が持っているから今夜部屋に取りに来るよう命じる。

 

第44話

第44話「結ばれた二人」

 

白浅(はくせん)は、彼女に会いに西海に来た白真(はくしん)に夜華(やか)と喧嘩した時に感じた気持ちを話し、白真から夜華に恋していると指摘される。白浅は、本当に夜華に恋しているのなら、夜華にとっては祖母と言えるほどの歳なのに情けないと複雑な思いを抱く。

東華帝君(とうかていくん)は、修練が早く終わった罰で9割の仙力を失ってしまい、回復には数年かかることを司命星君(しめいせいくん)にだけ打ち明ける。青丘に戻り、東華帝君とは恩返しだけの関係なのかと悩み始めていた白鳳九(はくほうきゅう)は、父・白奕(はくえき)のお仕置きを受けようとするが、白浅に付き添うために西海に行くようにと白真に逃がしてもらう。

結魄灯を取りに夜華の部屋を訪ねた白浅は、お礼に欲しいものがあればできるだけのことはすると言い、夜華に求められて一夜を共にする。翌朝、自分の寝殿で目覚めた白浅は、夜華と想い合っている以上、縁談を破談にはできないと決意する。

天君に戻った夜華は、瀛州の神芝草は存在すべきものではないから自分が一掃してくると天君(てんくん)に直訴し、天君は、夜華が神芝草を守る4頭の猛獣を倒せれば、天君の座を譲位する格好の機会になると考え、夜華に3万の兵を与えることにするが、夜華は一人で行き3日で猛獣を退治すると天君に宣言する。

疊風(ちょうほう)と顔を合わせないようにしていた白浅だったが、ついに疊風と出会ってしまい、白浅は本当の身分を明かして墨淵(ぼくえん)や兄弟子たちを騙していたことを謝る。疊風は白浅を責めることなく、擎蒼(けいそう)を封じたことを褒めて7万年ぶりの再会を喜び、白浅は墨淵が疊雍(ちょうよう)の体の中で眠っていることや、結魄灯で墨淵の元神を固められることを話した。

白浅は結魄灯を灯し、3日間火が消えないように見張り始める。その頃、天宮で瀛州に向かう準備をしていた夜華は、阿離(あり)を奈奈(だいだい)に託し、瀛州に行って3日後に戻らなかった場合は、誰も瀛州に近づけさせないよう臣下に命じる。

 

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