中国ドラマ「永遠の桃花~三生三世~」第45話~第48話のネタバレあらすじ

第45話

第45話「神芝草を求めて」

 

瀛州に来た玄女(げんじょ)・臙脂(えんじ)・子闌(しらん)の一行は、神芝草がある洞窟に入るために夜が明けるのを待つ。玄女は離鏡(りけい)のことは本当に愛したのに、誤った道に踏み出すとさらに過ちを重ねて戻れなくなってしまったとつらい胸中を臙脂に打ち明ける。玄女が寝た後、臙脂が子闌に翼族だと正体を明かすと、子闌は臙脂に好きだと告白する。子闌は前から彼女が臙脂だと知っていたが、明日事情を話すまでは人間だと思ってほしいと頼み、最後まで守りたいと思いを伝える。

翌朝、3人は神芝草を守る4頭の猛獣がいる洞窟に入るが、臙脂が猛獣に襲われて傷を負ってしまい、子闌が猛獣に太刀打ちできずにいると、離鏡が翼族の配下と共に現れて助太刀する。瀛州にやって来た夜華(やか)は、洞窟に入ると猛獣を倒し神芝草を手に入れるが、玄女の攻撃を避けた隙をつかれて猛獣に右腕を食いちぎられ、玄女も猛獣の攻撃を受けて瀕死の重傷を負ってしまう。猛獣にとどめを刺し、残りの神芝草を一掃した夜華は、洞窟から出て全員について来るよう命じると、瀛州を海に沈めて神芝草の痕跡を消し去る。

離鏡の子を救うために神芝草を恵んでほしいと臙脂に請われた夜華は一度は断るが、臙脂の強い訴えを聞いて神芝草を与えることにする。瀕死の玄女は、崑崙虚の洞窟でのことは本気だったと離鏡に想いを伝え、離鏡も分かっていると応じるが、玄女は満ち足りたような顔をして息を引き取る。

去っていく夜華を追いかけた離鏡は、神芝草で墨淵(ぼくえん)を救ってはならないと忠告し、墨淵が目覚めれば東皇鐘を封じている元神が消えてしまい、擎蒼(けいそう)が封印を破って出て来てしまうと話す。白浅(はくせん)の悲願を叶えたいという夜華の思いを知った離鏡は、擎蒼が封印を破った後に夜華が自らの元神で擎蒼を封じ、墨淵に白浅を託せるのかと問いかけ、どうするかは夜華が決めることだと重ねて忠告するが、夜華は何も言わずにその場を後にする。

子闌は自分が崑崙虚の弟子であること、ずっと臙脂を見張っていたことを打ち明け、臙脂のもとから去ると決める。臙脂は子を助けた後人間界に戻ったら一緒に来ないかと子闌を誘うが、子闌は弟子たちがいるから行かないと断り、臙脂は別れを告げて子と共に去っていった。

崑崙虚を訪れた夜華は、弟子の長衫(ちょうさん)に錬丹炉を借りたいと頼み、墨淵が使っていた錬丹炉に神芝草を入れ、自らの一生分の修為を与えて丹薬を作る。その後、天宮に戻らず青丘の十里桃林に来た夜華は、折顔(せつがん)に丹薬を渡すと意識を失ってしまい、折顔は夜華を治療し義手を作ることにする。

 

第46話

第46話「愛ゆえの犠牲」

 

結魄灯の火を3日間守り切り、疲れて休んでいた白浅(はくせん)のもとに白奕(はくえき)が訪れる。白奕は西海水君が疊雍(ちょうよう)の病を治した娘を嫁に迎え入れたいと言っていたことを持ちだし、疊風(ちょうほう)に娘の白鳳九(はくほうきゅう)を嫁にしてはどうかと勧めるが、白浅も疊風も難色を示す。白鳳九に東華帝君(とうかていくん)のことを忘れさせたい白奕に対し、疊風が四海八荒から彼女と年の近い婿を募ればいいと提案すると、白奕は乗り気になって早速行動を起こし、西海には求婚者から白鳳九への贈り物が次々と届けられる。

東華帝君の命を受けて西海に来た司命星君(しめいせいくん)から、人間界で東華帝君が大事にすると言っていた鈴と矢を返された白鳳九は、人間界で刺客に襲われたときに逃げ込んだ小屋に向かい、そこで東華帝君に会う。白鳳九は俗世の縁は俗世で尽きるのにこの場所にいるのは、忘れられないことがあるからではないかと聞くが、東華帝君は物事には終わりがあり、断つべきを断たなければ互いにとって良くないと告げて去ってしまう。

命を取り留めた夜華(やか)は、折顔(せつがん)に託した丹薬を自分の名を伏せて白浅に渡して墨淵(ぼくえん)に与えるよう頼み、右腕を失った理由を説明する。名を伏せる理由を聞かれた夜華は、恩を受けることを嫌う白浅に事情を知られれば、墨淵を救うことをためらうかもしれないからと答え、折顔が神芝草を採ったことにしてほしいと重ねて頼み込む。その後、夜華は天宮に戻るが、再び意識を失ってしまう。

西海に来た折顔は、自分が作った物と偽って夜華に託された丹薬を白浅に渡す。白浅は折顔の体を心配するが、折顔は礼は不要だと言い、疊雍が調子のいいときに丹薬を飲ませ、彼の体が耐えられるかどうか見るよう白浅に伝えて帰る。白浅は疊雍に丹薬を飲ませるが、疊雍はすぐに意識を失ってしまい、白浅は不安に苛まれる。

折顔に頼まれて離鏡に会いに大紫明宮を訪れた迷谷(めいこく)は、瀛州で夜華に救われた恩返しをするべきだという折顔の言葉を離鏡(りけい)に伝え、離鏡から玉魂をもらって西海に向かう。白浅に玉魂を渡した迷谷は、玉魂は離鏡が夜華に助けられたことへの恩返しだと説明し、白浅は夜華がいつ離鏡を助けたのかと疑問を抱く。疊雍の体の上に玉魂を置けば3日後には目覚めると聞いた白浅は、玉魂を使うことにする。

 

第47話

第47話「大きすぎる代償」

 

折顔(せつがん)は、天君(てんくん)に頼まれて夜華(やか)を治療し、夜華は意識を取り戻す。西海では、玉魂によって疊雍(ちょうよう)が目を覚ますが、白浅(はくせん)は墨淵(ぼくえん)の元神を養っている仙気が折顔のものではなく夜華のものであることに気づき、丹薬を作ったのが夜華だったことを知ってしまう。

急いで天宮に行った白浅は夜華に問いただし、夜華は神芝草を採って丹薬を作ったことを認めるが、多少の修為を失っても問題はないと言い、白浅に動かない右腕のことを指摘されても軽い傷だとごまかす。夜華が自分のために嘘をついていると分かった白浅は、騙されたふりをしてゆっくり休むよう伝えて出て行くが、夜華が部屋の中で苦しそうに咳き込むのを聴いて涙を浮かべる。

十里桃林に戻った白浅は折顔から全ての真相を聞き、居ても立ってもいられず再び夜華のもとに向かう。夜華の寝殿に泊まることにした白浅は、夜華と同じ寝台で眠るが、苦しみだした夜華は白浅を起こさないよう寝殿の外に出ると咳き込んで血を吐き、それに気づいた白浅は苦しむ夜華の様子を見て心を痛め、戻って来た夜華に抱きついて眠りにつく。

翼界では、離鏡(りけい)の子を助けるために臙脂(えんじ)が自らの修為で丹薬を作ろうとしたが失敗する。臙脂は妖気を丹薬に出来る墨淵の錬丹炉を借りに崑崙虚に行かせてほしいと離鏡に頼むが、断られて軟禁されてしまう。

霊山の法会に阿離(あり)を連れて行っていた成玉元君(せいぎょくげんくん)は、林の中で東華帝君(とうかていくん)と霊宝天尊(れいほんてんそん)が話しているのを見かける。二人の会話を盗み聞きした成玉元君は、東華帝君が大難に遭って混沌に戻ってしまうと勘違いし、このことを白鳳九(はくほうきゅう)に伝えることにする。

 

第48話

第48話「結婚の約束」

 

密かに崑崙虚を訪れ、子闌(しらん)に会わせてほしいと頼んだ臙脂(えんじ)は弟子たちに阻まれてしまうが、後を追ってきた離鏡(りけい)が錬丹炉を借りたいと目的を伝える。そこに現れた子闌は兄弟子たちの前で理由を教えてほしいと臙脂に聞き、臙脂は離鏡の子のためだと答える。錬丹炉を貸すことにした子闌だったが、墨淵(ぼくえん)の錬丹炉を翼族のために使うことに罪の意識を覚え、墨淵が戻った後は無妄海を守って翼界には近づかず関わりも持たない、とまだ戻らぬ墨淵に向けて誓いを立てる。その後、子闌は自らの半生分の修為で丹薬を作るが意識を失ってしまう。

夜華(やか)に寄り添う白浅(はくせん)のもとに霊山から戻って来た阿離(あり)と成玉元君(せいぎょくげんくん)がやって来る。右手の感覚が戻って来た夜華は、白浅と阿離、成玉元君を並ばせると絵を描き始め、成玉元君は白浅に白鳳九(はくほうきゅう)に天宮に来るよう伝えてほしいと頼む。

夜華に部屋まで連れて行かれた白浅は大切な話があると切り出し、西海で婚約を解消しようといった話はなかったことにしてほしいと言い、愛し合う以上縁談を破談にはせず、婚儀の日取りを決めたから夜華から天君(てんくん)に話してほしいと頼む。白浅の言葉を聴いた夜華は感激して涙を流し、自分にどうしてほしいのかもう一度言ってほしいと頼むと、白浅は心から愛している、永遠に一緒にいたいと夜華に告白し、二人はついに結ばれる。

臙脂と崑崙虚の山門で子闌を待つ離鏡は、7万年前に司音(しいん)を想っていたこと、司音が青丘の白浅であることを臙脂に話す。子闌の代わりに二人のもとにやって来た長衫(ちょうさん)は、子に飲ませる丹薬と、修為を全て失った臙脂のために子闌が記した処方を臙脂に渡し、二度と崑崙虚に来ないでほしいという子闌の言葉を伝える。臙脂が丹薬を与えると離鏡の子は目を覚ます。

白浅が夜華のお茶に折顔(せつがん)からもらった滋養の丹薬を入れるのを目撃した侍女は楽胥(らくしょ)に報告し、素錦(そきん)は白浅が媚薬を使って夜華を誘惑しているのではないかと言い出す。素錦は楽胥に白浅への疑念を抱かせようとするが、楽胥は憶測に過ぎないと慎重な姿勢を姿勢を崩さず、白浅が二度も天宮に来ながら未だに自分への挨拶がないことは気にかかる、と素錦を連れて自ら白浅に挨拶に行くことにする。楽胥と対面した白浅は、夜華の母は自分にとって目上だと楽胥にお辞儀して挨拶する。夜華は白浅が用意したお茶を飲み、折顔がくれた丹薬が入っていると楽胥に説明して白浅への疑いを晴らし、楽胥は婚儀の日取りを決めようと持ちかける。

天君(てんくん)も婚儀や結納の準備を進めさせようとするが、父神(ふしん)の修為を与えられた瀛州の4頭の猛獣を夜華が倒したことは父神への不敬にあたり、掟に従えば罰を受けなければならないと央錯(ようさく)が言い出し、天君は同意して夜華を2カ月人間界に行かせることにする。

 

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