中国ドラマ「永遠の桃花~三生三世~」第49話~第52話のネタバレあらすじ

第49話

第49話「師匠の帰還」

 

青丘に戻った白浅(はくせん)は、夜華(やか)との婚儀について白真(はくしん)や白奕(はくえき)たちに相談し、自分が嫁いだ後の東荒の女帝の座を白鳳九(はくほうきゅう)に継がせたいと言われた白鳳九は困惑する。白浅は成玉元君(せいぎょくげんくん)の言付けを白鳳九に伝え、阿離(あり)の世話をするために天宮に行く。

白浅は兄たちと相談して決めた婚儀の日取りを夜華に伝えるが、夜華は父神(ふしん)が修為を与えた猛獣を殺した罪で人間界で2カ月修練することになり婚儀は延期になると話す。夜華の運命簿は天君(てんくん)の指示で空白にされ、人間界で何が起こるかは成り行き任せだと聞いた白浅は、人間界で自分が皇太子であることや許嫁がいるのを忘れても別の女性を娶らないでほしいと夜華に約束させ、もしも破れば人間界から戻った後に、夜華を狐狸洞に閉じ込めて自分だけとしか会えないようにすると言った。

白奕に禁足を命じられている白鳳九は、白真に頼んで狐狸洞から連れ出してもらい、天宮に向かう。その後、折顔(せつがん)と白真は西海へ疊雍(ちょうよう)の様子を見に行き、疊雍の体から墨淵(ぼくえん)の元神がいなくなっているのを確認した折顔は、墨淵が戻ってくると疊風(ちょうほう)に伝え、崑崙虚に弟子を集めて墨淵を迎える準備をするよう指示する。

弟子たちが集結した崑崙虚に鐘の音が響き渡り、弟子たちは墨淵の帰還に期待を膨らませる。その鐘の音は天宮や青丘にも届き、青丘に戻った白浅は西海から帰って来た折顔と白真から事情を聞いて、墨淵がついに目覚めることを知る。同じ頃、夜華は掟に従い忘川水を飲んで夜華としての記憶を封じ、人間界に降りて行く。

白浅は目覚めた墨淵と対面して涙を流し、墨淵を抱きしめて師匠の帰還を喜ぶ。墨淵からこの7万年間に自分と瓜二つの者が現れたかと聞かれた白浅が夜華のことを話すと、墨淵は夜華が自分の双子の弟だと白浅に告げる。かつて墨淵の母が傷を負って双子の弟の方を守れずに墨淵だけを産み、父神が自らの半生分の修為を使って弟の仙胎を宿らせた金蓮を死ぬ直前に墨淵に託しており、墨淵は崑崙虚の蓮池で金蓮を守り続けていたのだった。

成玉元君から東華帝君(とうかていくん)が大難に遭うと聞いた白鳳九は、直接東華帝君に会って確かめようと捜し回る。東華帝君を見つけた白鳳九は泣きだして彼に抱きつくと、自分は東華帝君が生きれば生きていられ、死ねば生きていられないと想いを伝える。東華帝君は人間界でのことは愛の試練に過ぎないと言い聞かせようとするが、白鳳九は東華帝君が大難に遭うまでそばにいたいと言い出す。

 

第50話

第50話「吉報と凶報」

 

東華帝君(とうかていくん)は自分が近いうちに大難に遭うことを否定するが、白鳳九(はくほうきゅう)はそれなら大難に遭う日までそばにいたいと懇願する。そこに白奕(はくえき)が現れると東華帝君は立ち去り、白奕は東華帝君のことを諦めないつもりかと娘を叱るが、白鳳九は聞く耳を持たない。

墨淵(ぼくえん)は白浅(はくせん)や折顔(せつがん)たちと共に崑崙虚に戻り、集まった弟子たちが師匠の帰還を出迎える。白浅から自分が司音(しいん)だと打ち明けられた兄弟子たちは驚くが7万年ぶりの再会を喜んだ。その夜、折顔と酒を酌み交わした墨淵は、なぜ司音は自分を連れて青丘に戻ったのかと折顔に尋ねる。折顔はそれを聞くべきかはよく考えなければ、白浅に対する気持ちが弟子としてなのか愛なのか戸惑うと諭すが、7万年前に墨淵が擎蒼を封じて犠牲となった後、白浅が翼族を皆殺しにしようとしたこと、墨淵の仙体に心の血を与えて守り続けてきたことを話した。

白鳳九は白奕に打たれて傷を負ったように装って東華帝君の寝殿に上がり込むが、それを見破った東華帝君は、断つべきは断たねばならず恩返しも終わったと言い、白鳳九が慕っている目の前にいる自分は本当の自分ではなく、かつて四海八荒を統べた姿こそが本当の自分だと告げる。その後、白鳳九は司命星君(しめいせいくん)に東華帝君が大難に遭うことを伝えるが、成玉元君の勘違いだったことを知り、自分の行動を恥じ入る。

白奕は人間界で白鳳九と夫婦だったのなら彼女を娶るつもりはあるのかと東華帝君に尋ね、天宮に来たのは父として娘を娶ってもらえないか聞くためだと言うが、東華帝君は白鳳九とは縁がないと断る。白鳳九は大難に遭うと誤解してしまったと東華帝君に謝り、再び気持ちを伝えるが、東華帝君は縁がないからどんな望みも無駄だと突き放し、諦めきれない彼女に白奕が娶ってほしいと頼みに来たことを告げる。白鳳九は父や青丘に恥をかかせてしまったことをようやく思い知り、東華帝君のもとから去ると、待っていた白奕と共に青丘に帰った。

墨淵が戻ってきた崑崙虚には客人が絶えず訪れ、白浅は10日も崑崙虚に留まり客人への応対を手伝っていた。白浅が再来月の夜華(やか)との婚儀に兄弟子を招待すると話していると、墨淵は顔を曇らせてその場を後にし、墨淵の様子が変だと言う白浅に対し、折顔は色恋に疎く男女の情が分かっていないと呆れる。その後、墨淵の錬丹炉を掃除した白浅は、長衫(ちょうさん)から傷だらけの夜華が来て丹薬を作ったという話を聞き、本当は自分がするべきことを全て夜華がしてくれたということを改めて思い知らされる。

 

第51話

第51話「照歌と白浅」

 

白浅(はくせん)は、上仙になった時に墨淵(ぼくえん)が代わりに天劫を受けてくれたことに触れ、受けた恩は一生忘れず今後も孝行すると墨淵に言うが、孝行と聞いた墨淵は少しがっかりした様子を見せる。

白浅は白真(はくしん)に協力を頼んで密かに人間界にいる夜華(やか)の様子を見に行く。人間界で「照歌(しょうか)」という名で人生を送る10歳の夜華を見た白浅は、その夜照歌の住む屋敷に忍び込むと、自分は青丘の神仙で照歌とは10年後に夫婦になると伝えて照歌に数珠を渡す。照歌から玉佩を受け取った白浅は、絶対に他の女性を娶ってはだめだと約束させるとまた来ると言って照歌のもとから去る。その日以降、照歌は青丘について調べるようになるが、何の手がかりも得られなかった。

崑崙虚に戻った白浅は白鳳九(はくほうきゅう)に会い、折顔(せつがん)や墨淵と共に酒を飲む。その後、白浅は白鳳九に女帝の座を継いでほしいと頼み、東華帝君(とうかていくん)のことを諦められない彼女に東華帝君のことを忘れるように言うが、白鳳九は反発して出て行ってしまう。

翼界では擎蒼(けいそう)が戻って来ると噂が広がり、擎蒼を支持する翼族が各地で反乱を起こしていた。離鏡は擎蒼が封印を破って東皇鐘から出てきたら白浅が必ず墨淵の代わりに封印すると考え、白浅を危険にさらさないため、そして翼界のためにある計画を実行に移すことにする。離鏡は臙脂(えんじ)を眠らせると、火麒麟(かきりん)に臙脂を極寒の地に監禁して東皇鍾の件が済むまで出さないこと、自分が死んだら臙脂を次の君主にすることを命じて火麒麟を大紫明宮から去らせる。

折顔は白浅に墨淵が7日後から洞窟にこもることを伝え、療養のための丹薬作りを手伝うよう命じる。目覚めてから11日が経った墨淵の体はまだ弱っており、折顔から墨淵が洞窟から出てくるのは半月か10年かかるかもしれないので今日墨淵に会いに行くよう勧められた白浅は、墨淵のもとに行く。

 

第52話

第52話「三生石の悲劇」

 

夜華(やか)の様子を見に人間界に行った素錦(そきん)は照歌(しょうか)に声をかけるが、素錦のことを覚えていない照歌は立ち去る。素錦は幼い夜華を見て、まだ素素(そそ)も白浅(はくせん)もおらず、夜華のそばにいるのは自分だけだった頃を思い出したと辛奴(しんど)に話し、夜華は自分にとって唯一の家族で、素素や白浅よりもずっと真心を尽くしてきたと自負する。天宮に戻った素錦は、新たに白浅と夜華の仲を裂く方法を考え、素素に似せた人形を彫り始める。

白浅(はくせん)と話をした墨淵(ぼくえん)は、白浅があくまで自分のことを師匠としてしか見ていないことを痛感する。夜華の代理で崑崙虚を訪れた阿離(あり)は墨淵に挨拶し、弟子たちに可愛がってもらうが、墨淵は白浅を母上と呼んで懐く阿離の様子を見て複雑な表情を浮かべる。

青丘に戻ってから泣いてばかりいる白鳳九(はくほうきゅう)に、迷谷(めいこく)はむしろ女帝になったほうが天宮で東華帝君(とうかていくん)と会う機会が増えると勧め、時間を掛ければ東華帝君の心も動くと励ますと、白鳳九は立ち直って女帝の座を継ぐために礼法を学び始める。

白鳳九が女帝になると聞きお祝いをしに来たと青丘を訪れた司命星君(しめいせいくん)は、東華帝君が四海八荒を治めていた頃のことが記録されている天族の史籍を白鳳九に渡す。史籍を読んだ白鳳九は、東華帝君が婚姻の縁を決める三生石から自らの名を削ったことを知り、東華帝君が人間界で修練を行ったのは、縁がない白鳳九の願いを叶えるためという真相を知って涙にくれる。

夜華が東皇鐘のある若水を見張らせていることを知り、何かが起きると懸念していた東華帝君のもとにやって来た白鳳九は、三生石から名を削ってしまったから打つ手がないなどとは信じないと訴えるが、東華帝君は信じなくても自分は誰とも結ばれないと言い放つ。白鳳九は自身の九つの尻尾の内一つを断ち切って小刀に変えると、三生石に東華帝君の名を刻むと宣言して三生石のもとまで駆けだすが、本当に三生石には東華帝君の名がなく、自分の名が別の神仙の名と共に刻まれているのを見て泣き崩れる。白鳳九は小刀で東華帝君の名を何度も刻もうとするができずにとうとう気を失ってしまい、東華帝君は彼女を司命星君に託して青丘に連れて行くよう命じる。

司命星君は白鳳九を青丘に送り届けるが、迷谷は折顔(せつがん)に治療してもらうために彼女を崑崙虚に連れて行き、白浅たちは白鳳九が自ら尾を断ったと聞いて衝撃を受ける。白浅は崑崙虚に来た東華帝君にもっと早く白鳳九を拒むべきだったと言って責めるが、墨淵に咎められて口を閉ざすと、東華帝君を白鳳九のもとに案内して二人きりにさせることにする。

 

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